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▼2019/11(指定日)の記事

BSプレミアムにて放映の「令和元年版 怪談牡丹燈籠」を鑑賞。
全4話の連続ドラマでした。
あんまり怖かったりキモチワルイ描写があったりしたら
あきらめてすぐにやめよう、と思っていたのですが、
大丈夫でした!
あっ、でも、
「いちばん怖いのは幽霊じゃなくて人間」
というのも強く感じたなぁ……。

「牡丹燈籠」については、
はるか昔にピアノの教室で順番待ちをしている時に読んだ
魔夜峰央版(? パタリロのコミックスに同時収録されていた)を読んだだけで、
実は詳しいことはよく知らないままでした。

今回のドラマ版がきっかけで、有名な(?)
「男のもとに、幽霊になった女が毎晩訪ねてくる」
というのはほんの序盤のエピソードで、
全体としては敵討ちの物語だということを初めて知りました。
そうだったのかー!

そして、見終えてから少しググってさらに知ったのですが、
今回のドラマ版でも、終盤はかなり端折っているみたいです。
そうか、もう、完璧に、孝助が主人公の「因果応報譚」なのね。

このお話には悪い人間もたくさん登場するけれど、
彼らのそんなところがリアリティにも繋がっているし
それぞれに報いを受けたりしているし、
後味の悪さとかはなくて、最後は
「孝助……、がんばったね……」
という気持ちになりました。

ああ、でも、あのラストの微笑みは
安堵なのか疲労なのか達成感なのか……。
その後の彼が平穏に生きてくれているといいのだけれども、
原作の設定だと、その後もしばらく引きずりそうだよなぁ……。
でもでも、いいドラマでした。

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