毎週楽しく視聴していた「ドキドキ!プリキュア」が終わってしまいました。
最終回の今日は久しぶりにリアルタイムで見ちゃったわ。
文字どおり正座待機で。

いやー、楽しかったですよ。
最後にいきなり出てきたパルテノンモードのパルテノンって、神殿のアレですよね。
神話の、とか、伝説の、みたいな意味合いなのかなぁ。
モードチェンジ後のハートの華麗な蹴り技は
ギャグと紙一重の最強っぷりでしたね。
ああ、ギャグといえば、「周りに誰もいない世界ではジコチューになれない」論の時の
キングジコチューさんのカットがおもしろ可愛かったです。ぷっ。
しかし、正論というか、目から鱗な説得でした。

物語全体としては、いい感じに次々と謎が出てきたりして
最初からぐいぐい引っ張られる感じでした。
あっ、でもそういえば、レジーナ初登場時に私が見かけたネタバレ画像(?)は
本編でいつ出るのかと思ったら出ないままで、アレー?
いや、5人目の妖精(?)で、声優さんがレジーナのあの方で、
名前がレジーナの逆綴りになっていた……ような気がするのですが……。
以前、「レジーナは登場する予定のなかったキャラ」といった情報を耳にしたので
もしかして初期設定だったのかなぁ。
レジーナと亜久里ちゃんが対になる存在というのは
年格好とか髪型とかスイーツ大好きといった共通点と
一方は自己中というかわがままし放題、もう一方は正義感の塊、という対比で
何となく察しはついていましたが、
レジーナ・亜久里ちゃん・アイちゃんに分かれたまま
もう元の王女様には戻れない、という展開は少し意外でした。
王女様の恋人というせっかくのロマンス要素があったのに
ジョナサンがちょっと可哀想。
でも、アイちゃんで若紫計画を実行すれば、まぁ、いいよね!
そうそう、初めてジョナサンの騎士(?)スタイルを見た時は
私にしては珍しく男性キャラにときめきました。ちょっとだけね。
だって、あの人いつもチューリップハットだったし、ギャップが……。

ラストで、トランプ共和国(旧・トランプ王国)との行き来ができるようなったのも
予想外で驚きました。
少なくとも、プリッキュアーではこういうのは珍しいような。
プリキュアだけではなく、公に正式に国交が始まってる様子だったし。

このドキプリで唯一、個人的にいまいちな点を挙げるとするなら、
途中からだんだん「マナちゃんはすごい! マナちゃん大好き!」に
集約されすぎてしまったところでしょうか。
マナちゃんは確かにすごいけれど、
私は主人公ばかりが突出して活躍する物語よりも
チームワークを描いたものの方が、より好きなので。
パルテノンモードにチェンジしたのもハートだけだし
ラストバトルで片を付けたのもハートだけだったし、そこらへん、ちょっとね。
まぁ、好みの問題ですよね。

キャラでは六花ちゃんがお気に入りでした。
ツッコミに忙しそうなところとか、数々の発言がグーでした。
イーラとの仲が進展したり
ベールはともかくイーラ&マーモとは和解したりするのかなー、
と淡い期待を持っていたのですが、残念。
でもラストで、イーラが六花を名残惜しそうに見つめていたのでうれしい。
スタッフさん、ツボを押さえてくれてありがとう(私の)。

純粋に見た目だけなら、キュアソードがいちばんかっこ可愛いと思います。
最初は「おんぷちゃんそっくり〜」と思ってしまいましたが。
そういえば、王女様に「キュアソード」の名を頂く前の彼女の名前は
何だったんだろうなぁ。
「剣崎真琴」はこっちの世界に来てからの名前……と思っていたけれど
もしかして、これって王国時代からの本名なの? アレー?

見た目ならもう1つ、ロゼッタがリフレクションをパキッと2つに割って
両手でそれぞれ扇のように振りかざして戦うのが好きでした。
髪型も含めて、格ゲーの中国娘みたいで可愛らしかったです。

ああー、可愛いといえばED!
プリッキュアーのEDって、私の場合は
前期と後期のどちらか1つがお気に入りでも、もう片方はいまいちなことが多いのですが、
ドキプリはどちらも、歌もダンスも大好きでした。
歌ってると自然とニコニコしちゃうし、ダンスも可愛い。マスターしたかった!

長々と書いてしまいましたが、1年間ほんとうに楽しかったなぁ!
スタッフさん役者さん、ありがとうございました&おつかれさまでしたー!

新しいプリッキュアーは「ハピネスチャージプリキュア!」だそうです。
絵柄が何だか、睫毛バサバサおめめキラキラだったドキプリと比べると
あっさりつるんとした感じ?
まだ見慣れないので、プリキュアというよりセイカのぬりえみたいな印象です。
来週からの1年も、楽しめるといいな。

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