熱海&宝塚観劇メモ・5

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2日目はバスツアーにて東京宝塚劇場へ向かい、
宙組公演のベルばらを鑑賞しました。

私もBちゃんも初めての宝塚、ということで
ストーリーを知っているベルばらなら
落ち着いて見られるかな、
と思っていたのですが、
とにかくストーリーがダイジェストすぎて
原作を最後にきちんと読んだのがはるか昔な私は
正直、一瞬戸惑う部分も多かったです。
お客さんの中で、原作を全く知らないという方は
かなりの少数派だとは思うのだけれど、
そういう方から見れば、例えばアンドレは
いきなり思い詰めてオスカルに毒を飲ませようとする
ちょっとヘンな人に見えちゃったりしたかも。

でも、ストーリーを追うことなんかより、
とにかく見ていて楽しかった!
特に可愛らしかったのは、オスカルの5人のお姉様たち。
オスカル誕生のエピソードのところで
「♪どんなに可愛いか どんなに美しいか
  だって 私たちのきょうだいですもの!(うろおぼえ)」
と歌いながらくるくる踊る様が、もうもう、
キャーワーイーイーッ!

そうそう、後半あたりから出てきた
オスカルのことを「おねえちゃま」と呼ぶあの子は、
やっぱり姪っ子ですよ、ル・ルーだよ!(私信)

観賞後、
「『キレイー!ステキー!カッコイイー!』だけじゃない
 『何か』がある」
ってことで、しばらくBちゃんと考えていたのですが、
「わかった、関西のコテコテ感だ!」
との意見にものすごく納得しました。
そうだよ、あの電飾キラキラはまさに関西。ド関西。
かっこいいんだけど、すごいんだけど、
どうしよう笑っちゃいそう、
という複雑な気持ちになることもあったので、
その謎を解明してもらえて、すっきり。

オスカル様がペガサスに跨がって高らかに歌うシーンは
今回の公演の目玉だそうですが、
一歩間違えたらほんと、ギャグになる演出だもんな。
いや、かっこよかったですよ。ステキでしたよ〜。