掛川花鳥園メモ・6

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屋外エリアはお散歩するにはちょうどいい広さで、
その中の一角に「エミュー牧場」がありました。
柵の中には人間が自由に出入りできるようになっていたので、
私たちも入り口の無人販売機で餌を買って、さっそく中へ。

掲示されていたここでのルールというか作法としては、
紙コップに入った餌(何やらキューブ状に固めたもの)を
スコップで少しずつすくってエミューにあげてね、
ってことらしいのですが、
私は入ってすぐにある1羽の食欲旺盛な子に
直接コップにくちばしを突っ込まれて、
あっという間に空っぽにされてしまいました。
いろんな子に少しずつあげてみようと思ったのに、あわわわわ〜!
私のトロさをすぐに見抜かれてしまったのでしょうか。
ちょっとびっくりしたけれど、笑ってしまいました。ぶはは。
いい食べっぷりだったよ、ほんとうに。

そうそう、隣接する「バードショー会場」では
猛禽類たちのショーも楽しみましたよ。
ハリスホークだったかな、
スタッフさんの指示で客席すれすれのところを
さーっと飛んできたりして、かっこよかったなぁ。
あと、ヘビクイワシのキックくんも、
スタッフのお兄さんと二人三脚で大いに笑わせてくれました。
お兄さんが持つ蛇のおもちゃ(に撒かれた餌)を狙って
げしげしキックするキックくん。
このキック音が、どこかで別のスタッフが音入れしてんじゃないかというくらい
とても力強くて激しくて、野生を感じました。
それと同時に、独特のちょっと気の抜けたトーンで解説するお兄さんにも
すごいなぁ、プロだなぁ、と感心してしまったり。

あとでBちゃんとも話したのだけれど、
こういうのって、つまるところは話芸だよね。
動物ももちろんがんばっているし、
芸を仕込む人間側だってもちろんそうだけれど、
場をつないだり盛り上げたりするトークって、大事だよね。
私、そっち方面はほんとうに苦手なので、素直に尊敬してしまいます。
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桜衣淑乃(SAKURAI Yoshino)
めんどくさがりやの凝り性
ラクをするための手間は惜しまず
お茶と焼き菓子とぬいぐるみが好き
→ 本館サイト「花楽紗【KARAKUSA】」