掛川花鳥園メモ・19

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インコエリアでは、コガネメキシコがたくさん放し飼いにされていて、
広い温室の端から端までを群れでバサバサと行ったり来たりする様には
ちょっとびっくりしてしまいました。
羽音もすごいけれど、動きもはやーい!
こういうの、やっぱりリーダーみたいな子が先導しているのでしょうかね?

そうそう、鳥さん初心者な私には
インコちゃんの一羽一羽を見分けるなんてまだまだできないけれど、
スタッフさんによる愛のこもった「履歴書」が
とてもおもしろかったです。
性格はともかく、羽の色なんかも、ちょっとずつ個性があるのですね。

さて、花鳥園ではあちらこちらで鳥さん用の餌が販売されていて、
インコさん向けのは小さくカットされたリンゴが用意されているのですが、
閉園も近くなってきた頃に「ディナータイム」として特別な餌が登場します。
その餌とは、ヒマワリの種。
個人的にはハムスターの餌というイメージが強いのですが、
脂質が含まれているせいか、インコさんたちもこれが大好きらしいです。
どれだけ好きかというと、スタッフさんが販売を始めるそばから
売り場やお客さんの近くに降りてくるぐらい。

鳥に慣れているBちゃんは、インコさんたちに殺到されても
いい笑顔で対応していましたが、
その隣でカメラマンに徹していた私の頭や肩にも
続々とインコさんが降りてきて、
「あ〜〜〜、取ってぇぇ〜〜〜」
と情けない声を上げ続けてしまいました。
そして、私からひょいひょいとインコさんたちを移動させて
自分の腕に乗せていくBちゃん。
ステキ! かっこいい! 鳥マスター!?(尊敬の眼差し)
いや、もう、ほんとうにアレですわ、
ラピュタごっこ(シーターごっこ?)ができそうでしたよ、
慣れた方ならば。
(パズーの家で鳩に餌をあげるシーンの、アレです)

でも、餌を持った小さい男の子が同じくインコさんに殺到されて
「あ〜〜〜、こわいぃぃぃ〜〜〜!!」
と半泣きになっていて、
可愛いし笑っちゃったけれど気持ちはわかる、
確かにちょっと恐怖もあるある、と心で握手をしていたのでした。