機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 Blu-rayメモリアルボックスBSで放映していた「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」が
先日で最終回でした。

もともとは1989年にOVAとして世に出た作品で、
実は第1巻だけなら、当時レンタルで見た記憶があります。
ちょうどシュラトのTV放映の年で、
私以上にレンゲにはまり林原さんに興味を持っていた姉が
「林原さんが出てる〜!」
という動機だけで選んだのです。
しかし、私も姉もガンダムについては全くの無知で
林原さんの演じるクリスもそれほど出番はなかったため、
「うーん、よくわかんないねー」
「ねー」
で、それっきり終わってしまったのです。

しかし私は、ここ数年の間に遅ればせながらガンダムワールドに触れ始めて、
今のところはぶっちゃけそんなにはまったりはしていないのですが
機会があるなら見てみようかな、くらいの親しみを感じるようになりました。
それに一応、宇宙世紀シリーズなら
ファースト・Z・ユニコーンを鑑賞済みなのと、
昔のOVAなら話数も少なさそうだしとっつきやすそう、
という理由で見ていました。

……が、あ〜〜、これ、辛いわぁ……。
こういう終わり方なのね、この話。ああ〜……。

バーニィとクリスは、お互いほんのり好意を持っていたのに
敵対するパイロット同士として戦っちゃってさぁ、
片方は死んで、
もう片方は怪我で済んだものの
死んだのがまさか彼だったとは思ってないわけじゃん。
というか、もう誰も、彼だと知ることはないわけじゃん。
それを悟ったアルの顔がもう、なぁ……。
そもそも、しなくてもいい戦いをしてしまったわけで……。

そうそう、主人公のアルは、良くも悪くも子どもらしくて
機転がきくところもあるけれど
やっぱりどうしても幼くて、
微笑ましいやらハラハラさせられるやら、でした。

(ちなみに、彼を演じた浪川さん(当時12歳!)は
 この番組に続いて放映されているユニコーンのリディさんでもあるわけで、
 続けて流していた自分は毎回ちょっと笑ってしまっていました。ふふっ)

ところで、第6話ラストの、
アルのパパさんが顔を洗った後に
水を滴らせながら台所に来て
ママさんのエプロンで顔を拭いちゃうシーン、
何だかちょっと、うーん、何ていうんだろ、
「ゆうべはお楽しみでしたね」っていう目で見てしまいました。
…………。
えっ、だって何か、エロくなかったですか??
そう感じたの、私だけ??

やー、でも、あのへんのシーンってたぶん
「復縁したパパ&ママ」と
「殺し合ってしまったバーニィ&クリス」
の対比ではないかと思うのですよね。ねぇ?
ま、まぁいいや、行間を深読みするのは趣味で特技ですからね、
こういう解釈をしちゃっても、思うだけなら自由自由!

何はともあれ、見る機会を与えてくれたBS11には感謝しています。
こういう感じで、古くても良作ならどんどん流してほしいなぁ。
今後も期待しています。

CM(0) | エンタメ | EDIT | TOP

この記事へのコメント