ゆく年くる年2020

2020年も、もうおしまい。
今年はとにかくコロナコロナで
大変な1年だった人も多いかと思うけれど、
秋以降は個人的にもいろいろと山盛りだったなぁ。

実は、1月に初詣に行った時のおみくじで、
「健康」だったか「病」だったかの項目で
「自分は大丈夫だが身近な者に災いが起こるから
 その時は助けてあげるように(要約)」
というのが書かれていたのですよね。

不安に思いながら過ごしていたら
世の中にコロナが蔓延してしまって、
両親はすでに高齢者だし、まだ小さい甥っ子もいるし、
誰か罹っちゃうのかな、重症になっちゃうのかな、
と内心どきどきしながら日々を過ごしていました。

が、春を過ぎて夏も越して秋になって、
とりあえず熱中症の危機が去ってほっとしていた頃に
自分が口の中でトラブル起こしててんやわんやだったでしょ?
(→「噛み傷騒動」参照)
「何だよ〜、やっぱり自分に厄があるんじゃ〜ん」
と、ある意味、安心しちゃっていたのですよ、正直な話。
これで済んだな、チャラだよな、って。

そうしたら、その怪我が順調に回復して
おみくじの件もすっかり忘れた頃に、父のことがあって。
(→「父の入院」参照)
「私があんなおみくじ引いちゃったせいだ」とか、
母とはしょっちゅう会っていたけれど実家にはずっと行っていなかったので、
「もっとまめに父とも会っていれば異常に気付けたかも、
 夏の終わり頃から体力落ちてたみたいだし」とか、
「でも、だったらちゃんと早めに病院に行ってほしかった、
 連れて行ってほしかった、連れて行くべきだった」
って、自分を責めたり母を責めたくなったり、
けっこう頭の中でいろいろぐるぐる考えちゃったり、していました。

が、父が意識を取り戻した頃にこちらも少し落ち着いて、
今後や後遺症についてはまだ全く不透明な時期だったけれど、
「父の体や頭がどうなっちゃってても、
 みんなで助けていこう」
って、腹をくくったんだったっけなぁ。
結局、私が直接できたことってほとんどないけれど、
退院するまで毎日書いて送っていた絵はがきを
父はとても喜んでいてくれたらしくて、よかったです。

世の中は一変してしまったけれど、
友人知人の存在や温かい言葉に励まされたり、
アニメやドラマなどのエンタメに心を救われたりもしました。
「いい1年だった」とは言えないけれど、
得るものは多く、大きかったです。
みんな、ほんとにありがとね。

2021は、できればもうちょっと、
全体的に穏やかになってくれるといいなぁ……。

それではみなさま、よいお年を〜!