「僕とロボコ(1&2)」

僕とロボコ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) - 宮崎周平

約ネバと抱き合わせで義兄が貸してくれた「僕とロボコ(1&2)」。
むしろ、こっちの方が感想が気になっていたみたいです(姉談)。

ぶっちゃけ最初は表紙を見て「えっ」と思ってしまったけれど、
これ、けっこう好きかも。おもしろいです。フフッ。

絵柄というか、特に初回の冒頭らへんは
ドラえもんっぽい、藤子作品っぽいタッチやキャラ3人で始まるのですが、
ジャイアンっぽいガチゴリラ(この名前はやっぱりブタゴリラ由来?)や
スネ夫っぽいモツオのコンビが実はすごくいい奴で、
そこがちょっと新しいな、と思いました。

そう、このマンガ、
性格の悪い人が出てきたりとかいじめられたりとか、
そういうのが一切ないんですよね。
ヘンな人はちらほら出てくるけど。
可愛いだけじゃない円(まどか)ちゅわーんとか。

あと、パロディの勢いとかノリのよさが好きです。
元ネタはジャンプ系が多いと思うのですが、
ジャンプに不慣れな私でもわかるような
メジャーなレベルが多いので、安心感もあるし。

何より、ロボコがいい子だよね。
膝がナッパだけど。フフッ。

コロコロっぽい雰囲気だけど、これもジャンプなんだね。
っていうか、全体的にドラえもんパロ、というかオマージュ、みたいな感じ?
これまで全く存在を知らなかった作品なので、
思いがけない出会いができて、よかったです。
たぶん次巻以降も義兄が貸してくれると思うので、
期待して待っています。